「ハケンの品格」というドラマをご存知でしょうか?篠原涼子が演じる大前春子というスーパー派遣社員が社内の問題を次々解決していくというストーリー。かなり現実離れしていますが、私の中では、今、一番楽しみなドラマです。
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では今日の本題。日本商工会議所が全国の主な商工会議所の会員企業を対象にアンケートを行った結果、厚生年金保険のパートタイマーへの適用に、72.7%の企業が反対したらしい。
現在は週の労働時間が30時間以上のパートタイマーには、正社員と同じように社会保険(厚生年金保険・健康保険)の加入が義務づけられていますが、それを週20時間以上に拡大することが検討されています。
ちなみに、経済協力開発機構が公表した日本の労働市場に関する分析で、正社員とパートなど非正社員の保護度合いを独自に指数化して国際比較したものでは、正社員と非正社員の保護度合いの差は、日本が主要7か国で最も大きいのだそうです。
高度経済成長の下、正社員を前提とした終身雇用制度を推し進めた我が国では、パートタイマーをはじめとした非正社員の処遇が一向に改善されません。今後も同じような状況が続くものと思われます。
望んで非正社員の道を選んでいる人はともかく、正社員への道を閉ざされている人達、劣悪な労働環境で働かざるを得ない人達への改善策は必要だと思うのですが、どうやらそれも中々・・・。
全然関係ないけど、例のハケンの品格の大前春子ようなスーパー派遣社員は、日本には一体何人位いるのだろうか?(カッコ良すぎます。)


