広島・呉の社会保険労務士、石井孝治です。
ご覧いただきありがとうございます(感謝)。

今日は人事制度について。

最近、何人かの経営者から、「従業員を評価したい。」と言われました。そして、よく聞いてみると、共通して「働かない従業員の給料を下げたい。」というような趣旨のことを話されます

また、既に人事制度を導入している企業で、それが機能していないという事例を何社も見てきました。成果主義を導入したけど、組織がおかしくなったので元に戻したという企業もありました。人事制度の構築に数百万円、ある企業では1千万円以上もかけたというのに機能していないのです。(もったいない話です。)

その一方で、人事制度によって社員が成長し業績が向上している企業があるのも事実です。一体、何が違うのでしょうか?

その成功要因の1つは、人事制度の目的にあります。人事制度は賃金を決めるためだけの仕組みではありません。人事制度は社員を成長させ、業績を向上させるためにつくります。

もう1つは、人事制度の「つくり方」にあります。人事制度は経営者の考えや価値観を可視化してつくります。専門家に提供してもらうものではありません。実際、この方法で人事制度を構築し、この経営環境で業績を向上させた企業があります。

実は今回、そのノウハウを10月のセミナーでお話しようと思っています。
経営環境に打ち勝つ人事制度セミナー(詳細はこちら)

※現在、先行予約受付中です。


最近読んだ本
小さな会社の<一人前>社長業 (アスカビジネス)小さな会社の<一人前>社長業 (アスカビジネス)
著者:石野 誠一
販売元:明日香出版社
発売日:2009-06-18
クチコミを見る